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NBL座談会「ゴールベースのAIガバナンス」に代表理事曽我部が参加しました

この度、AIBPC代表理事を務める曽我部が10月1日発売、株式会社商事法務発行の雑誌「NBL」1203(2021.10.1)号*1の企画「ゴールベースのAIガバナンス」をテーマにした座談会に参加し、その模様が掲載されましたことをお知らせいたします。

本座談会では2021年7月9日に経済産業省が発表した『AI原則実践のためのガバナンス・ガイドライン Ver. 1.0』*2の作成の背景とAIガバナンスの実践、AIガバナンスから得られる示唆について、検討会の担当官、検討会の委員とワーキンググループメンバー中心に論じております。
(曽我部は6月のワーキンググループに参加し発表をおこないました。)

また、曽我部がグリープリーダーを務めるAIBPC内のワーキングループ、AI倫理WGではビジネス上でのAI開発や活用において発生し得る倫理課題に対して、各企業が何を取り組むべきかを整理し、AI開発におけるアカウンタビリティの確立と、企業がAI開発をガバナンスする為の仕組みの構築を目指して、ユーザー企業・開発ベンダー企業などから、AI 開発者、ビジネスパーソン、弁護士、弁理士など、様々な業種、立場のメンバーが所属し、議論を行ってきました。

今年8月には文書「企業活動にAI倫理を導入していく上での注意点と提言〜リスクベース・アプローチを踏まえた検討〜」*3を一般公開しています。
座談会ではこれまでのAI倫理 WGの活動を踏まえた上でAIガバナンスの意義についてお話しさせていただいております。
是非ご覧ください。

*1 株式会社商事法務「NBL」サイト
https://www.shojihomu.co.jp/p006
*2 経済産業省『AI原則実践のためのガバナンス・ガイドライン Ver. 1.0』掲載パブリックコメントサイト
https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/ai_shakai_jisso/2021070902_report.html
*3 倫理WG成果物「企業活動にAI倫理を導入していく上での注意点と提言〜リスクベース・アプローチを踏まえた検討〜」